遠図はみなさまのコミュニケーションのお手伝いをいたします
遠図は創業以来、よりよいコミュニケーション活動を、みなさまと一緒に築けるよう
Principles を貫いて、一人ひとりが志を持って活動しています。
遠図は具体的な成果、納期、コストを明確にコミットし、その達成のために行動する集団
*1を目指しています。
そのためには、プロデュースおよびコーディネート、さらにプランニングからディレクションといった一連の流れを掌握し、成果を挙げるプロフェッショナルの集団になる必要があります。
より高い次元で解決策を見出し、実行していくことにより、みなさまの飛躍をお約束いたします。
(*1)
■ent.の目指す組織は「学習する組織」
戦略は組織に従い、組織は人材資源(Human Resource)に依存する
というRBV(Resource Based View)経営マネジメントを信じるent.は、保有する人材資源で構成する組織づくりを大変重要視しています。
ent.の組織づくりのメインコンセプトは「学習する組織」です。
「学習する組織」は、以下の7つの課題を実践することにより創造されます。
これら7つの課題の実践は、外部環境に対応しながら、最適の意志決定を繰り返していかなければならない ent.の現在と未来にとって、大変有用な活動であると考えています。
ent.は全ての社員を「学習する組織」の一員として捉えています。
従ってent.では社長を含め社員はすべて「セルフ・ディレクテッド・チーム」のメンバーとなります。
(1)組織における「知識と情報」の共有化
(2)組織における「思考技術」の共有化
(3)組織における暗黙知&暗算思考の「明文化&筆算化」
(4)メンバーの「セルフ・マネジメント」を前提とした「セルフ・ディレクテッド・チーム」の創造
(5)メンバー同士がパーソナル・プロフィール・レベルで充分に知り合った上での「リーダー・シップ」
の発揮
(6)メンバーに対する定量的および定性的な「人材評価」と日々の「フィードバック」
(7)メンバー全員の「知的生産性」の向上のための学習"
■ent.メンバーは自ら「思考技術」を学習し「思考力」を発揮する
「価値ある、希少で、真似されない、代わりのいない VRINな人材となれ!
組織を構成する人材資源の最小単位はメンバーです。
従って「学習する組織」をつくる7つの課題を実現する最小単位もまたメンバーということになります。
そのような理由から ent.は人材資源であるメンバーをRBV経営における最重要資源と位置づけています。
あなたにとっての〝特別〟を見える形にして、伝えるための、お手伝いをします。
〝特別〟に思うものは人それぞれです。人、物、時間、場所など。ただ、それらは突拍子もなく〝特別〟になるのではなく、過去の経験等の事象の紡ぎ合わせによるものです。
あなたの思う〝特別〟を自分の中で巡らせる事は簡単でも、それを自分以外に伝える事は中々難しいものですよね。
誰に、何を、どのように伝え、どう成りたいか、というあなたの中の〝特別〟な思いを、誰かにとっても“特別”なものにするのが私の仕事です。